震災のあった福島の小学5年生がはじめて書いた詩です。技法を使わない子供の思いがこまった詩です。何もたくらんでいない、言葉の力というものを感じる詩です。 「ありがとう。きくたしん」 文房具ありがとう。鉛筆、分度器、コンパス大切にします。花の苗…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。