お金を払って人に会いにいく
今はお金を払って人に会いにいく世の中になってきたんでしょうね。
「岡田斗司夫」
貨幣経済では、収入で評価されるが、評価経済では、自分がどう評価されるかということ。評価経済とは、Twitterで1万人以上のフォローがあれば、一生食うのにこまらない。仕事は、いつでもはいってくる。今は、ソーシャルがある分、人と会えないため、ジムなどにお金を払って人に会いに行っている。
百姓は、百種類の生き方があろということ。1つの仕事は危ない。20の仕事をしなさい。お金がかさせげなくても、家庭で料理ができれば、いつか弁当屋でも働ける。貨幣ではなく、自分の評価をあげる。コミュニティーの中で、キャラをつくると仕事がまわってくる。学生ではあれば、学生の和を平げてもかわらない。社会人とつながるために、バイトをしたりとコミュニティーの種類を増やす。コミュニティーが増えると知識が増える。年上に、無理やり興味のないものを教えられる機会も増えるので、コンテンツがどんどん増えて蓄積されていく。それが後で仕事につながることがある。いいコンテンツを他の人提供できる人は、それが仕事になってくる。
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