命の響

右手がうごかなくなってしまった左手のピアニストの言葉です。音楽家や芸術家の方の話を聞くと、収入よりも、本当にやりたいことをして生きている方が多いと感じます。

命の響
常識ってなんだろう。父は僕を枠にはめなかった。母は、はみだすぐらいが面白いと言った。常識がないというのが人生のプラスになる。できるかできないかを考えない。やりたいかやりたくないか。やりたいと思ったら駆け出している。

命の響 左手のピアニスト、生きる勇気をくれる23の言葉

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